 |
|
|
 |
|
|
 |
 |
私が担当しているのは、現地法人から入った部品を、注文し発送するという仕事。注文は現地法人からEメールで入ってくるので、部品に合わせて、80社ほどある発注先リストから選んで発注し、船便で発送するまでの手配をおこなっています。
現地法人からの注文やキャンセルは英語で行われています。シャフトやネジなどの小さな部品が多いんですが、12万個発注しても、小さなダンボールに4箱ぐらいのものだったりします。でも、こんな小さな部品でも発注ミスをすると大変。
現地法人のラインを止めてしまうことだってあるからです。しかも、どこでも同じだと思うのですが、今はできるだけ在庫を持たないことが望まれているので、より的確で、スピィーディな仕事が求められています。実は一度、注文書の打ち込みミスをしてしまい、全く違う部品を何千個と手配してしまったことがあるんです。
その時は船に積み込む前に発覚し、先輩方やメーカーさんに助けていただき、事なきを得たのですが、本当に冷や汗ものでした。と同時に、仕事というのは一人でできるものじゃないんだ、お取引メーカー様も入れて、大きなチームの中で動いているんだなと実感しました。 |
 |
 |
先ごろ海外研修で、タイの現地法人に行ってきました。その規模の大きさには、本当、圧倒されました。1つの部屋で、200人ぐらいの現地スタッフの方が1つのラインとして、商品を組み立てているんです。
その中で、自分が手配した部品を使っているのを見た時は、「私が発注ミスをしてしまうと、このラインが止まってしまうんだ、もっと自分の仕事に責任感をもって取り組まないとダメだ」と気が引き締ったのと同時に、自分の仕事はとても重要なんだと実感できて、少し嬉しかったですね。 |
 |
 |
私は世間一般から見ると事務職です。普通事務職といえば、オフィスに居て「この仕事をやっておけばいいから」ってことになりがちですよね。ここでは、違うんです。
事務職の私でも、出張や打ち合わせに同行させてくれるんです。そうすると、自分が今やっている仕事が、何のためにやっているのか、どういう方向へ向かおうとしているのかが、分かってくるんです。点じゃなく、面で仕事が見えてくるって感じですね。同じ仕事をやっていても、取り組む姿勢が変わってくるんですよ。本当に上手に仕事のモチベーションを高めてもらっています。 |
 |
  |
 |